セミナー

いま取り組むべき間接材購買改革 〜先行例に見る購買DXの目的とその効果〜

本セミナーの受付は終了しました。

いま取り組むべき間接材購買改革 〜先行例に見る購買DXの目的とその効果〜

間接材購買におけるコスト最適化や業務効率化などを実現したい企業様に向けて、Coupaとモノタロウによる共催オンラインセミナーを開催します。

<このような方におすすめ>
・購買・調達業務の効率化、コスト削減を実現したい方
・購買管理システムの導入・刷新を検討されている方
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昨今の世界的なインフレや新型コロナウィルスに端を発するビジネスへの影響などにより、これまで以上にコストの抑制や削減に取り組みたいと考えている企業も多いかと思います。

特に購買調達の領域においては、間接材の購買改革に取り組みを検討する企業が増えつつあります。専任部門や担当者が取り纏めている直接材に対し、間接材の購買は社内のあらゆる部門が関係し、企業によっては業者の選定や価格交渉などを各部門で実施しているケースもあり、そこにはまだ多くの無駄の削減や効率化など見直しの余地が残っていると考えられています。

そこで本セミナーでは間接材購買におけるコスト最適化や業務効率化などを実現したい企業様に向けて、Coupa、MonotaROのソリューションがどのように貢献できるのかを紹介します。また各社のソリューションを活用する企業の間接材購買DXの先行事例を通じて、これから間接材購買改革に取り組みたい方へのヒントを探ります。

開催概要

日時 2022年11月24日(木)11:00 - 12:00
会場 オンライン配信
※ Coupa株式会社と株式会社 MonotaROの同業に当たる企業様の参加はお断りさせていただく可能性もございます。予めご了承ください。
費用 無料
対象 ・購買管理にまつわる課題解決にご興味のある大企業の経営に関わる方
・従業員100名程度~の企業にお勤めの調達・購買・経理・総務等ご担当者様
※競合他社からのお申し込みはお断りさせていただくことがございます。
※お申込時に企業メールアドレス以外でお申込いただいた場合、お申込をお断りさせていただくことがございますので予めご了承いただけますと幸いです。

スピーカー

湯原 良樹

湯原 良樹

Coupa株式会社
シニアマーケティングマネージャー
ITコンサルティング会社にてCRM/ERPシステムの構築支援、デジタルマーケティング戦略の支援などを経験後、外資系スタートアップ企業にてマーケティング全般を歴任。
現在はCoupa株式会社にてビジネス支出管理(BSM)ソリューションCoupaのマーケティングに従事。

福島 広晃

福島 広晃

株式会社MonotaRO
エンタープライズビジネス部門 エンタープライズマーケティンググループ グループ長
メーカーでの法人営業を経て、2009年よりBtoB向けEC企業にて大企業顧客向けセールスを担当。
2018年モノタロウへ入社。現在は大企業顧客向け購買ソリューションの認知&利用拡大のためのマーケティング部隊を統括するとともに営業戦略策定業務に従事。

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