セミナー

複雑化する2024年だからこそ追求したい「調達変革」 調達DXの本質に迫る発想転換と実践方法

本セミナーの受付は終了しました。

本セミナーでは、元NEC調達企画部門長・国内外で30年以上調達関連のご活躍をされているコンサルタント・八島俊彦氏をお迎えし、大手企業の資材調達において2024年に着目すべき重要課題と改革の取り組み方を伺います。

<このような方におすすめ>
・大企業で資材調達購買ご担当部門の方 ほか、総務部/製造部/経営企画など資材調達にかかわる方
・2024年の資材調達の重要課題を知って備えたい方
・日々の調達業務が忙しく、効率化や生産性向上の方法を知りたい方
・コスト削減の目標・KPI設定があるものの、単価などのこれ以上のコスト削減に限界を感じている方

2024年は資材調達の分野においても非常に変化の大きい年になります。特に大手企業の方になるほど、ESG経営への対応や安定調達の課題、物流リスクなどが山積していく中で、いかに調達業務の生産性を上げ、新たな課題に立ち向かっていくかは重要なポイントです。本セミナーでは、限られたリソースの中でも調達の生産性を上げ、難易度の増すコスト削減でも成果を出していくための重要な着眼点と取り組み方を八島氏に伺い、ディスカッションをしていきます。今後の調達を左右する要点を聞き逃さないよう、是非お誘いあわせの上ご参加くださいませ。

開催概要

開催日時 2024/2/9(金)14:00 - 15:00
会場 オンライン配信
費用 無料(事前登録制)
対象 大手企業にて、調達・購買部門の責任者の方・担当者の方、総務部/製造部/経営企画など資材調達にかかわる方など

※競合他社からのお申し込みはお断りさせていただくことがございます。
※お申込時に企業メールアドレス以外でお申込いただいた場合、お申込をお断りさせていただくことがございますので予めご了承いただけますと幸いです。

スピーカー

八島 俊彦

八島 俊彦

SSMリサーチ
代表
日本電気で三十数年に渡り、調達・サプライチェーン関連の業務を担当。米国の国際調達拠点、調達の企画部門、P C事業・開発製造受託・物流の関係会社で業務に従事。この間、コンサルティング部門でサプライチェーン関係のコンサルティングサービス提供も経験。
現在は、SSMリサーチ代表として調達・サプライチェーン関連業務の最適化を研究。日本能率協会にて調達担当者に向けたサプライヤー評価、グローバル調達、サプライチェーンマネジメント、調達物流、間接材管理など幅広いテーマのセミナー講師や複数の企業への派遣講師を務めている。

福島 広晃

福島 広晃

株式会社MonotaRO エンタープライズセールス部門 コーポレート営業第7グループ グループ長

メーカーでの法人営業を経て、2009年よりBtoB向けEC企業にて大企業顧客向けセールスを担当。
2018年モノタロウへ入社。大企業顧客向けマーケティング統括を経て、現在は営業戦略策定および新規開拓営業の統括に従事。

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